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【年金早見表】年収300万円、400万円、500万円の人は年金いくらもらえるのか

Mocha(モカ)|お金の知性が、人生を変える。
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  • 某コンサル

    年金制度は支給額下げればいい破綻しないのでしょうが、金額下がること前提に自分で老後予算確保するべきですね。今後下の世代が減っていくので現状金額では維持できなくなるでしょうし。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    日本の年金は現役世代の保険料を右から左に高齢者に流す仕組みなので、現役世代がいる限り「年金がもらえない」と心配する必要は確かにないですが、少子高齢化の進展とマクロ経済スライド等による減額、そして5年ごとに行われる年金財政再計算の大甘の前提を考えれば、若い人たちがこの表通り貰える保証はなさそうな・・・ 頑張って74歳まで受給を繰り下げれば「最大で84%年金額が増えます」というのは確かですが、繰り下げることによる損益分岐点は何歳から貰い始めても12年後ですから、74歳まで待つと86歳まで生きて漸く繰り下げのメリットが出て来ます。ただし、扶養家族がいる場合、本来貰える加給年金が貰えなくなりますし、将来、マクロ経済スライドで減額されるだろう分も取り戻せませんから、多くの人にとって74歳までの繰り下げは、平均寿命等を考えるとマイナスです、たぶん。おそらくは、それが厚労省が繰り下げを勧める狙いでしょう。
    てなこともありますので、年金を必要以上にあてにせず、あらゆる手段を使って老後に備える必要があるわけですね。その点について異論はありません (^^;


  • 銀行 法人RM / ブロガー


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    将来もらえるこの額面はインフレ率で割り引いて購買力の目減り分を勘案して考えないと正しく把握できないと思います(特に受け取りまでが長い方)。
    また、その時点で日本の財政が逼迫して制度が変更になっていないことが大前提ですが、人口が高齢化する中、労働人口や国内市場の活性化のためにも外国人を受け入れるという選択肢はあると思います。


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