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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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四段落の記事だけだし、発生してからまだ時間も経っていないので、事の真相とその背景は一切分からない。 従って私たち他国の人間が、あれこれ揣摩憶測することは可能な限り避けるようにはしたい。

だが、このNHKニュースにある「通信ケーブルが2か所で意図的に切断されている」という報道、それもドイツの運輸・通信当局者の発言が事実なら、私たちが事件を見る目は当然変わって来る。 そして必ずこう考えるようになるはずだ。
「ドイツの鉄道の通信ケーブルに対し、こうした破壊工作をして得をするのは、いったい何者か、またいったいどこの国か。 そしてその理由と背景は 果たして何なのか。」 と。

先月下旬に起きた、ロシアとドイツを結ぶ海底天然ガスパイプライン、ノルドストリームのガス漏れが、何者かの破壊工作によるものと見られている中、ドイツはじめ西側陣営は、一般市民の日々の生活を直撃する、このような企みにも対処しなければならなくなって来た。 しかも季節はこれから冬を迎えるというのに、である。
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ドイツで通信ケーブルが意図的に切断されて列車が運休に。破壊工作の可能性もあるとのことです。
 海底パイプラインに対する破壊工作と思われる事件が起きたばかりですが、ウクライナ戦争を契機に、基幹インフラを狙うようなテロや破壊工作が常態化する時代に入ってしまったのでしょうか。
 ウクライナ戦争と何らかの関連があり、そこからの波及である場合、事態は深刻です。続報に注意したいと思います。
本格的にロシアがシステムに対して攻撃しているとすれば、ちょっと気になるところだが、受けている損害を考えると、それほど深刻なレベルの問題ではないような気がする。
今でこそドイツは生還していますが、歴史上ロシアが最も根に持っているのは世界大戦時に攻め込んできたドイツだったりするでしょうからね。