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淡路島の事例のように、企業誘致したり、廃校を再利用したりというクリエイティブな地方活性化のアイデアを聞くと、まだまだ様々な地域の特性を生かして、各県のポテンシャルは大きいのだろうと思います。

佐賀が最下位ということですが、父方の実家が佐賀で小さい頃よく遊びに行っていました。美しい海もあり、温泉もあり、有田焼陶芸の町もありと、素晴らしい要素は多くあります。

素晴らしい要素をどう進化させて伝えるかが、地方活性化に繋がりますね。まちづくりや地方活性化は、壮大でワクワクするプロジェクトだとつくづく思います。
またこの季節ですね。昨年の調査に対して44位の群馬県が根拠が不明瞭として法的措置を検討、という虚構新聞のようなニュースがありましたが、その後の報道がないようなので実際にはやらなかったということですね
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/72908.html
今年も安定の44位。そんなことに時間を使うなら魅力の磨き込みや発信を頑張ったほうが良さそうです
最下位を経験したことある栃木県出身ですが、逆に最下位になると色々メディアで取り上げてもらえますから、対外プレゼンス的においしい側面もあります。
15位以下は30点未満…それぞれの県の魅力を、外ではなく中に発信していく必要があるかなと思いました。

最近、田舎と都会を比較して人は何が魅力に思うのだろうと考えていました。以下、私が思う、魅力決定要因です。
1位 建物の綺麗さ・ユニークさ
2位 人の数
3位 食

番外編 交通マナーの良さ
カナダ・カルガリーに住んでいた時、カルガリーの道交法が道端に横断したそうな人がいたら絶対止まらなければならないというものだったのですが、立ってたらびっくりするほどすぐに止まってくれるので毎日何百回も感謝の気持ちで胸がいっぱいになったことを覚えています。私の場合は、交通マナーがいい=感謝する機会が増える=幸せを感じる、だったので、ぜひ交通マナーのいい場所が増えて欲しいなと思います。
出身地の和歌山県の魅力度伸び幅1位は素直に嬉しいです。和歌山県は海も山もパンダも温泉も聖地もある、魅力が詰まった県です。
若干困るのは、交通の便の悪さ。大阪方面からだと白浜あたりまで高速道路が伸びていますが、そこから先は海沿いの国道か、山の中をウネウネと走る国(酷)道や県(険)道しかありません。
近畿の他府県からは「地の果て」や「秘境」と言われることもありますが、それがどうしたです。
コメント欄で茨城県民の方々のガッカリ感が凄い(笑)

佐賀県は、はなわが復活すればまたランキング上がるでしょうね。
佐賀県出身者としては、ランキングを見るたび「あ、また下から数えた方が早いじゃん」となるのが現状です...。

新幹線開通といっても現状のレーンだと佐賀に行くのが特段便利になったと言うわけではないので、納得です。それよりも新幹線開通そのものにより地元の観光地が人気を集めることや、駅周囲の建物の再建により街が多少なりとも活気付いてくれる方を期待してます。

佐賀を探そう。
最下位争いが地方創生につながる皮肉。
北海道民としては、こうやってポテンシャルのお墨付きを得ている以上は経済や人材輩出、幸福度なんかで証明していかなければならないなぁと…
上位には変動ないですがポジティブなニュースがやはりランクアップにすぐ効くんですね。