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【提言】EV普及の鍵を握るのは、「普通のコンセント」だ

NewsPicks編集部
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    ENECHANGE株式会社 執行役員

    いまだにこんな事を言ってるのかと驚愕です、つまり「遅い充電インフラ(3kW)をたくさんつければEVと充電設備は普及する」仮説なのでしょうか、使われにくい設備を増やす意味が分からない。
    アプリの利便性や見た目は別として、以下①時間②200V③EVとEVインフラへのビジョン、で考えます。
    ①【利便性ないサービスは駆逐される】
    充電設備はUSB、その他充電器の歴史を見るまでもなくスピードが重要。10時間お待ちください、等という日常使いのサービスがどこにありましょうか。世界は3kWから6kW、そしてそれ以上への進化をしています。例えば当社は6kW充電インフラですが、それでも単純に待つ時間は3kWの半分です。
    ②【そもそも200V】
    この話は100Vではなく200Vです、日本に200Vを普及させることをミッションに掲げるのでしょうか。
    ③【ビジョンと政策】
    EVは脱炭素の達成、蓄電池インフラとしての利活用を大項目とします。交通網の電化は確実に脱炭素に寄与しますし、災害時や電力需給ひっ迫時の蓄電池(EV車も含む)利活用は電力網の安定化にも資することになります。私見ですがだらだら充電はベース利用電源としてインフラ負担を増やし、デマンドレスポンス等の充放電の指示に対しても効果的ではないと思います。マンションについては、大手から中堅のデべ様と課題等の議論をしており、ここでは書けませんが少なくともこの記事の内容は解説策にはなりません。また私はいくつかの会合や議連においてたまたま現在のトレンドを伺う機会があるため、的外れ感が半端ない。

    この記事を見る限り、この会社の仮説は正しいので設置台数頑張ります、という印象でどこに解決策があるのかわかりませんでした。


  • NewsPicks編集部 記者

    充電器がなければ、EVは普及しない。でもEVの数が少ないと、充電インフラ事業はペイしない──。EVと充電器は「鶏と卵」の問題といわれています。

    テスラのSuperchargerしかり、充電インフラを整えるには急速充電器をガソリンスタンドのごとく各所に設置しなければ、と思っていました。
    しかしユビ電の山口社長は、違う方法で充電インフラを普及させようとしています。なんでも「最先端」の技術を使えばいいわけじゃない、という気づきの多いインタビューでした。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    マンションが多い都会と違い、一軒家の多い地方では、戸外に簡単に「普通のコンセント」が作れます。しかもガソリンスタンドが遠く不便で一人一台軽自動車を持つような生活形態が多いので、自宅で充電できてガソリン代より安いEVは便利であるに違いない。だから小型のEVは、都会より地方で普及が進んでいるのです。 安いEV作りが得意な中国メーカーが日本に進出を決め、虎視眈々と市場制覇を狙っているのはそのためじゃないのかな・・・。
    日本の自動車メーカーにとってこれが蟻の一穴にならないか、少々気にならないでもありません。


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