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Amazon is a leading online retailer and one of the highest-grossing e-commerce aggregators, with $386 billion in net sales and approximately $578 billion in estimated physical/digital online gross merchandise volume in 2021.
時価総額
265 兆円
業績
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光学の方でブレイクスルーがあったとは今のところ聞かないので、狭い範囲で投影しても満足できるユースケースがあるからAR以外のスマートさを充実させるかが起きているかに期待です!
視力補助以外の機能をもったものが顔の上に常時ある不便、というものもあるかもしれませんね。
Amazonのエコフレームが1番日常生活に即していて便利だと思いました。音楽やスケジュール、電話、家具のIoT対応など、手を動かさずにできるのは便利です。しかし、やはりメガネを常時つけるということのハードルは高いと思います。
また、レイバン商品についてですが、動画や写真がメガネで撮れることは、ライトが付くとはいえ少し怖いです。いくらでもライトは隠せる気がします。
スマートグラスをかけて調整すれば、英語だけでなくベトナム語も韓国語も会話できてしまう。
文章も日本語で読めてしまう。
語学学習の必要性がなくなる時代です。
技術的には既に可能?)ので、障害者向けの商品以外にも応用できると思います。
あとは小型でフレキシブルなデバイスに対応した半導体、どんなものが欲しいかの需要を決める情報収集、ソフトウェアの可能性を拡張させるハード技術などによって、スマートグラスはスマートウォッチのようなデバイスになりうると、この記事で感じました。
2000年かけて全人類に普及してきた瞑想の世界。
スマートグラスで、伝統的な修行法をせずとも、瞑想の世界を体験できる。
瞑想のDXも近いのかもしれません。
とはいえ、使ってみたいです。
今の技術、将来実現するであろう技術、総合して時期はいつ頃になるのか、といった視点の記事は少ない。
この記事は「最前線」とあるので、その辺りを期待して読んだけど、全くそういう記事ではなかった。
消費電力とバッテリーが大きな課題だと思うので、不要と言われたりする半導体の微細化もまだまだ必要なんだろうな。