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YouTubeは「テレビの代わり」になれるのか?

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    雑誌vsネットメディア、テレビvsYouTube。
    攻めるネット側も薄々気にしてるのは、メディアが入れ替わった果てには結局市場が縮んだだけにならないかということ。ネットユーザーの8割が見てるがテレビに比べれば収入はごくわずか。確かに一度でも見ればカウントされるので数字を額面通りには見れないけど、インプレッション単価は明らかに安い。
    旧メディアが取りすぎてたと言えばそれまでなのかもだが、大局的に見て若者が価格破壊して、旧メディアを抵抗勢力と呼び、結局市場を縮めただけとならないよう、新しいビジネスモデルを構築するとこが必要なんでしょうね


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    記事にあるように、視聴時間という点では欠かせないが、品質はまだ。品質が高いものは、YouTube以外にもチャネルがあり、プロモーションとして活用してる場合も多い。
    ニュースなど各種アプリ・Webサービスもだが、そのメディアだけで十分なマネタイズができるまでは、他のメディアは経営難以外では死なない。経営難となれば品質が担保されたコンテンツ供給が途絶え、ニューメディアの品質が一層下がる。そこから新しい展開もあるかもしれないが、対立軸で考えるより、ネットで持続的にビジネス可能なメディアの形の模索をマルチチャネルで協業してやるというのが、伝統的メディアとニューメディア、どちらも得手不得手あるのだから、最適解だと個人的には思ってる。


  • 「毎日、世界中の10億以上の人が3億時間以上のYouTubeの動画を視聴している。」これは凄い数字。そしてそのYouTubeを率いるのが「46歳でもうすぐ5人目の子どもを出産予定のウォジスキ」。超パワフル。


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