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米求人件数が14カ月ぶりの低水準という「不吉な兆候」

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「高騰していた労働市場がようやく冷え込み始めたことを示す兆候」 (@@。
    8月の求人件数が予想市場に減少したとはいうものの、コロナ禍前の2019年と比べると遥かに多く、失業率も労働移動の頻繁な米国で完全雇用状態とされる4.0%を下回る3.7%で、20万人を超えると好調とされる非農業部門雇用者数は32万人。600万人とある失業者数もコロナ禍前と比べむしろ少ないくらいです。平均時給も0.3%と決して低くない率で上がっています。これらの数字が7月と比べ全て弱くなっているのは確かですが、賃金と物価が共振して上昇し、インフレ心理が定着するのを怖れるFRBにしてみれば、むしろ望んだ結果じゃないのかな (・・?
    インフレ率が多少落ち着きを見せたり景気が減速したりするたび引き締めの手を緩め、結果的にインフレ期待を定着させて、中南米諸国が破綻し米国がリセッションに陥るほど強烈な引き締めでインフレを退治せざるを得なくなったのが1970年代から80年代初めにかけてのアメリカです。インフレ心理が払拭されたとの確信を持つのでない限り、ボルカー元議長の当時の奮闘を知るFRBが、この程度の段階で引き締めの手を緩めるとは思い難いのですが、さて・・・ (・・;


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    不吉というかそれを狙った政策運営なのではないかと。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    むしろ、これだけ金利が上昇しているのに低水準にならない方が不吉だと思いますが。


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