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日本企業のイノベーションに「デザイナーの力」が不可欠な理由

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    株式会社TeaRoom 代表取締役

    モノがコモディティーになり、ストーリーもコモディティーになりつつある時代(クラファンのストーリー欄もものすごく飽きてきました…)
    その意味では、提供する財に何の価値があるのか?どこがオリジンなのか?コンテクストとその財を購入するユーザー側の必然性が必要になってきたと思っています。これから事業を作る際には、コンテキストを整え、ユーザー目線でブランドをデザインをしていく能力を持った人間が必要であり、だからこそ企業にはデザイナーが必要になったのだと解釈をしています。
    目に見えるものだけをデザインできる能力ではなく、目に見えないものをデザインする力が求められる中、それを学ぶ学舎はほぼ存在していないため、人材の枯渇も課題ですね。


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    美術教師 「13歳からのアート思考」著者

    >課題解決に向き合う姿勢として「アナリシス(分析)」と「シンセシス(構成)」があります。原因を明らかにして、それをつぶそうとするのが前者、つぶせなかったときに別の道を探るのが後者です。科学者はアナリシスにたけていますが、デザイナーはシンセシスがうまい。原因がつぶせなかったときに、それでもできることがないかを考えるのが「創造性」です。


    そもそも世界は因果がはっきりしないようなことで溢れていますし、様々な要因が絡み合って変化の大きい現代社会では、教科書どおりの傾向と対策をしても解決できなことが増えている。
    わからないものをわからないまま、デザインやアートの力で「シンセシス」してゆくことが、増々必要になっていくことと感じます。


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    公益財団法人日本デザイン振興会(JDP) 常務理事

    特許庁と経産省による「デザイン経営宣言」研究会の座長でいらした一橋大学の鷲田祐一氏による、宣言から4年後の現状に関する論考です。充分には浸透しなかった背景についてまとめています。タイトルに#1とあるので、続きもあるはずです。


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