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外為特会保有の外貨資産、経済対策の財源に使うのは適当でない=岸田首相

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  • 温厚で思考好きな人

    国民民主党の玉木さんが再評価されている国会質問。

    ことの経緯は彼の『玉木チャンネルの登録者数を10万人にしたいい』といった希望などから生まれた高橋洋一さんとのコラボ動画。高橋さんの方はユーチューバーとして70万人以上の登録者数がいて視聴者もかなりいる。
    その動画において『外為特会保有の外貨資産にかなりの含み益がある』という話題になった。高橋さんが元大蔵省だったことは有名だが玉木さんもそう。なのでその部分については基礎的な知識と組織内のことが分かる。そこで国会でその含み益を財源に使うことを国会で岸田総理に問うことを約束し、玉木さんはそれを有言実行。

    岸田さんの答弁は棒読み状態。おそらく内容が難しく理解していない。ので官僚の作文のままだろう。

    この問題については本日の虎ノ門ニュースで高橋さんと飯田泰之さんが解説。https://www.youtube.com/watch?v=wBsfU1CkQUc

    僕が気になったポイントとしては外貨準備とはそもそもどういう国がするものか。それは固定相場制を取っている国がそれを担保するため。そして変動相場制の国では基本的には不要で各国とも外貨準備はあるものの日本の準備額は突出している。云々・・。高橋さんは特別会計の天下りなども指摘。飯田さんは『外貨準備を減らすことを総理が口にすることで為替の口先介入ができたのに・・』と岸田さんの経済オンチぶりをぼやく・・。


  • 小さな会社 代表

    外為特会の運用益は、毎年一般会計に繰り入れられているはす。
    経済対策の財源に使うのは適当ではないという岸田首相の答弁はおかしい。


  • ソフト設計者

    財務省のポチが吠えたと言う事は、良策である。


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