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トヨタが新型EVきょう生産再開、国内受注26日から 改善対策決定

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  • 技術営業 機械

    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1445585.html

    機械屋としては、
    緩んだ直接の原因を見つけるのは難しくないものの、発売までの各種評価テストで見つけられなかったことが、更に重大な問題だったのではないかと想像します。評価テスト方法を見直し、既存車種の再評価まで行ったのではないでしょうか。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    ずいぶん時間かかりましたね


    ところで、軽量化?そこ?と思ったりしますが。
    『bZ4Xでは、部品点数を減らして軽量化できるため、ナットを使わずボルトだけでタイヤを車両に取り付ける「ハブボルト」と呼ぶ部品を採用していた。』

    〈追記〉
    一般論では今回のこの欧州車に多いボルト式の方がハブ締結剛性は高いとされてますが。

    それにトヨタもボルト式は初めてと言うわけでも無いのに。

    色々と謎です。


  • badge
    (株)Focus on 代表取締役 /『AI時代のキャリア生存戦略』著者

    果敢に攻めてきたテスラと、慎重なトヨタという構図ですが、トヨタEVのタイヤが脱輪するリスクとエアバックが作動しないリスクがあるというのは、まるでお粗末なベンチャーが作ったような車のようなイメージが広まってしまうと思います。

    ロケットを作るスペースXを兄弟会社に持つテスラは、アメリカや欧州など各国で史上最高の安全性スコアを叩き出したセダン型のモデル3を数多く出荷し、それを上回るスコアを出したSUV型のモデルYの生産を加速させ、去年は100万台のEVを販売しています。

    以前、トヨタ社長が「テスラはレシピはあるが調理場はない」と豪語していましたが、まだ販売にも漕ぎ着けていないのを見ると、実はトヨタの方がお粗末な調理場だったというのは、日本人としてとても悲しいです...


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