英語ができれば給与はアップするのか 年収1000万円の壁
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非英語圏では、1990年代後半からグローバル化が激化する中、英語で仕事ができる、チームをまとめられる、リーダーシップを発揮できる方には、英語でのコミュニケーション力をコンピテンシーとして必須スキルとして、より高い給与が支払われていました。このため、日本以外の非英語圏では英語で仕事ができる人が倍増しています。日本でも、英語を単にTOEICや英検などのテスト項目とするのではなく、ビジネス拡大の必須ケーパビリティとして評価することが大事です。もちろん然るべき形で給料含めてインセンティブを提供することが良いと思います。
日本力を活かして、英語で躊躇なくグローバルで活躍する日本人ビジネスパーソンが増えて、日本がさらに発展し、世界へより良いインパクトを生み出すこと願っています。
STAY GOLD!
注目のコメント
はい、私も労働法の案件をよく扱うので実感として感じます。これはあると思いますね。日本企業から外資系企業に転職するだけで、経験やスキルは同じでも年収は跳ね上がります。そして、一度そうなると、そのまま外資系企業を転職と昇給しながら渡り歩く、といったこともままあります。
他方で、自動翻訳などの技術がさらに進化してきたときにどんな影響があるか、もしかしてゲームチェンジャーになるかも、などは個人的には関心があります。英語なのか?という疑問はありますね。。
基本スキルな気もします。。。
それよりも、ちゃんと仕事に責任を持てて、
ある程度の結果を出せば、
年収1000万円は超えるのではないでしょうか?
あまり凄いとは思いませんが。。。
というか年収は評価は自ずとついてくるので
キチンと仕事する事が大事ですね。