海外D2Cブランドが、日本で朝のラジオ番組のパーソナリティーを務めるワケ

コメント

選択しているユーザー

• 神田 里佳子

  クロスメディアグループ

  ・2022年11月22日

  音声メディアやイヤホンの開発に未来が見えてきていると実感しています。
  つい先日もbrain tech企業に取材に行かせていただいたところ、Web3の世界観と、そこに紐づくよりパーソナライズされた世界が容易に想像できました。
  
  音声メディアとEarBrainが実装された世界が楽しみです！

注目のコメント

• 木原 誠太郎

  ディグラム・ラボ 代表取締役

  ・2022年10月06日

  私もラジオパーソナリティの仕事は
  6年やらせていただいてますが、
  とても楽しいし、スキルアップにつながります。
  そして何より楽しいです。
  情報発信の側面もありますが、
  情報インプットと整理の側面とあるのではと思います。
• リュウ シーチャウ

  レノボ・ジャパン合同会社 CMO

  ・2022年10月06日

  すごく共感します！
  最近弊社のブランドもラジオのPodcastとコラボの放送したらすごく良い反響がありました。
  普段よく聞いてるリスナーさんから沢山お手紙が届いて読んでて涙が出そうになりました。普段聞いてるから、繋がりを感じでるからこそただの広告ではなくなると感じました。
• 大槻 祐依

  株式会社FinT 代表取締役CEO

  ・2022年10月06日

  ラジオはコミュニティになったり、熱量が違いますよね。
  そのラジオの特性とブランドの大切にしたいものの相性がよいのがわかります。