岸田首相、情報収集など指示 北朝鮮ミサイル
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注目のコメント
落下したと思われる後にそのような指示を出しても意味がありません。
仕事をやってる風のパフォーマンスを国民に見せる暇があるなら、抜本的な防衛体制の構築を図って頂きたいものです。
あえて比較しますが、安倍さんの政策実行能力との差は歴然としています。
地味ながら菅さんは更にすごかった。
岸田さんはなぜメディアから叩かれないのでしょうか。「強く非難する」「極めて遺憾」「断じて容認できない」
こうした首相の言葉には8段階程度のレベルがあるようですが、遺憾砲だけでなく、レベルをあげても相手がならずも者国家であればいずれも実効性はありません。なんとも思っていないから何回も行うわけです。
日本を跨ぐ形でミサイルを撃たれても実質的に何もしないに等しい日本は異常だと思います。国民がそれに慣れてしまっていまることも恐ろしいです。
日本人の極端に振れやすい国民性によって、戦後は戦前と真逆の極端な安全保障アレルギーになりました。ここまでのアレルギーは裏目に出る時が来ると思います。この極端さは決して良いことでないと思います。合理的に適切な判断力を持ちたいものです。もし将来的に宇国のように攻撃され侵略されたら、今度はまた極端に軍事を優先する国になってしまう危惧があります。
