NHK受信料、来秋にも衛星契約1割値下げへ 受信契約の半数超対象
朝日新聞デジタル
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ネットワークの時代なので映像とかももう要らんのです。
天気予報やニュースもデータだけまとめてネット上で公開してくれれば、必要ならばそこに取りに行くでしょう
公共放送というか、公共情報は本来の役目を考えたらもっとシンプルなカタチになれる筈。
公益情報という意味であるならば、放送事業である必要はもう無いと思います。
注目のコメント
受信料の値下げより、受信料を民放も含めた放送文化全体の向上、ネットへのテクノロジー全体の進化に使うべきというのが私の考えです。NHKと民放がいがみ合っていたら、どちらもつぶれてしまいます。また、BSで必要のない番組は、NHKではなくむしろ民放です。通販ばかり流している民放に波を与える必要はないとさえ思えます。古い言葉かもしれませんかさが「全体最適」を全体で考えることこそが求められます。
原資を確保し値下げ、さらに衛星を1ch削減。計画どおり。問題はその後です。ネットを本来業務にできるか。IP・クラウド化、ハードソフト分離、海外多ch配信、公民連携など大きな改革に進めるのか、あるいは縮小均衡に進むのか、別れどころ。
国営放送として果たすべき役割と、民法よりも優れている分野に絞ったら、全体の7割はリストラできるのでは。
残りの3割はNHKにしか出せない付加価値であり国民にとって重要なものだと思うので、受信料制ではなく税負担でもいいと思います。