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タダ同然の魚から利益を生む月給3万円の24歳シングルマザー社長が日本の漁業に起こした"奇跡"

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  • 合同会社JUJU 代表社員

    漁業者です。
    「まずは動く事」これが何より素晴らしい事だと思います。

    魚が激減した要因として一般論では
    「養殖を増やせ」
    「乱獲をやめろ」
    など様々な意見があり、それも1つの正解なのかもしれません。

    しかし記事にもある通り、激減の要因は環境汚染や温暖化など、様々な問題が複雑に絡みあっています。
    さらに言えば原因すら分かっていません。


    確かな事は、動き変化していく人しか生き残れない時代に突入という事ですね。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    ファーストペンギンとして萩大島の漁師たちからの信頼を得ながら、目の前の課題を一つ一つクリアして、最終的に漁師の人たちも諦めていた「6次産業」のビジネスを立ち上げた坪内知佳さんの在り方に感動しました!
    もしも自分が坪内さんのようにシングルマザーで、子どものことや収入のことを考えたら、うまくいくかどうか分からない(おそらくかなり難しい)漁業の新規ビジネスの代表に月給3万円で引き受けるなんて、恐くて出来ない気がします。
    また、せっかく考え抜いたアイデアを漁師の人たちに真っ向から否定されたら、私なら、もう勝手にしてよ!と投げ出したくなるだろうなと。坪内さんは、そういう困難の中でもすごく柔軟性を持って、一人一人の思いや状況に寄り添って、誰かや何かと「闘う」のではなく、凝り固まった問題の原因をうまく溶かしていくというか、物事への取り組み方のバランス感覚などが素晴らしい人なんだなーと尊敬します。

    全ての人が坪内さんみたいになれるわけではないと思いますが、なんとかしなければいけない状況の中で苦労している業界・地方の人たちは、坪内さんのような状況を変えていける人に出会える運を信じて、いざ出逢ったらその人がどんなに「よそもの」でも思い切って受け入れる多様性への感度を持てるようにしていったら良いのではないかなと思いました。


  • 名古屋市立大学医学部医学科4年 NewsPicks Student Picker(第3期)

    祖父が漁師で、幼い頃から海が身近にありました。港の外れで夜釣りをしたこともあります。
    欠かせない産業ではあるものの、若い世代の担い手不足や深夜・早朝に渡る労働環境など、漁業の課題は多くあります。
    こういう取り組みがもっと増えればよいな、と思いました。まさに6次産業化の好例だと思います。


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