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日本の消費を支えている層が高齢者であることも伸びが少なく見えている要因かと。
日本の消費の約4割が高齢者。ここでのECが延ばせるかが鍵でもありますね。

ビジネスモデルと変えてお客様の経験価値を変えていかないとというのには本当に同感。
そもそも、 #EC化率 の計算法は、日本、アメリカ、イギリスで違います。
アメリカのEC化率は、イギリスより数字では低いですが、本当に進んでないのかというとそうではありません。
分母分子が違うものを比べてはいけません。
やはり商習慣など色々と変えられないことが多い&変えたくない人が多い、ということなのだろうと思ってます。それでも徐々に上がっては来てますが。
前年の2020年に巣籠もり特需でEC利用は激増していたので、ハードルが上がってました。そこから続伸しただけでもすごいと思います。
物販EC化率の成長は不可逆な流れだから心配はしておりません。ただし、ECを差し引いた金額が減ってきていることを危惧しております。デジタルのコマースにおいて、オンライン決済か店頭決済かはどうでもよいですが、デジタルの力を使って物販全体を押し上げられたら嬉しいと思います。

一方で、企業の中でEC化率が高まると良いことは、システムやテクノロジーによる経営インパクトが大きくなるということ。DXの道筋の1つではありますが、そういった観点もあります。
我が家の買い物はほぼECです。歩き回って欲しいものを見つけなくてもいいので、かなり便利だと思います!

しかし、ECでの買い物体験を快適にする必要はあると思います。EC利用に不安の声を調べてみると、商品の細部の確認ができない、疑問点を相談できない、などが主にありました。

洋服や靴などであれば、写真を実物と同じ色味で様々な角度から撮る、モデルさんに着用してもらうなどの徹底、交換返品機能の追加が効果的に感じます。
また、チャットボットなどで簡単に疑問を解消できる、将来的には接客もチャットやビデオで受けることが出来れば、素敵なお買い物体験ができるのではないでしょうか。有人対応の費用対効果はどれくらいなのかにもよりますが。
意外なデータで驚きました。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません