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ヨーグルトに野菜の栄養素吸収率高める効果…乳酸菌が作る成分、明治「ヨーグルトの新時代を」

読売新聞
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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    この記事は、ヘルスリテラシーを向上させるのに活用できるものだと思います。

    この記事を読むとヨーグルトを食べるのが良いと感じてしまいますが、本当にそのことを確認できるでしょうか?

    ヨーグルトの摂取によって、仮に特定の栄養素、カロテノイドが6.5倍吸収できるとして、それは何のどのような健康につながるのでしょうか?それを実現するには、ヨーグルトをどのぐらい食べればよいのでしょうか?あるいは、過剰なカロテノイドは害をもたらさないでしょうか?

    仮に6.5倍のカロテノイドが心血管の健康を導くとして、逆にヨーグルトで摂取される乳脂肪や糖質がもたらす心血管へのマイナス面を上回るでしょうか?

    これらの質問は、実際に私たちの「健康」につながるかを考える上で大切な質問です。しかし実際には、示された研究結果からは答えは導かれず、ヨーグルトを食べることによる私たちにとって大切な有益性も、ヨーグルトを食べることによる弊害のどちらも示されていないことに気がつかれるでしょう。

    これらの説明ができなければ、残念ながらまだ「令和」のヨーグルトにはならないでしょう。


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    Sun* business designer Div Manager

    絶対量ではなく、吸収率で考えるべきですね、たしかに。
    食べ合わせとか複雑にはなるので、管理栄養士さんなどのサービスが活躍しそうですね。


  • 薬剤師(貿易関係→製造業。筋トレ愛好家) Pharmacist

    βカロテンはサプリの摂取だと肺がんリスクを上げるかも、みたいな話もありますしねえ。また、プロバイオティクスはがん治療にマイナスかもしれないと言う話もあるので、過信はしない方がよいかと。
    https://aasj.jp/news/watch/18696
    タンパク質とカルシウムの補給であったり、単にうまいから食べると言うなら妥当かと。冷凍ブルーベリーを大量入れるとうまい。


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