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ペーボ博士といえば、自伝『ネアンデルタール人は私たちと交配した』が最高に面白かったです。これを機に読み直そうかな。
ペーボ博士は2002年のFOXP2遺伝子あたりからの"推し"で、2013年にはライプツィヒの研究所を訪ねました。
今後、さらに脳の進化の研究なども進めてほしいと思います。
https://diamond.jp/articles/-/310727
設立時の日本国内での意図の一つに沖縄振興があったと言うのは知られていますが、記事内での受け答え
──OISTで研究できる利点とは。
研究環境が魅力的だからです。長年研究を続けても、なかなか成果が出ないようなプロジェクトもありますが、OISTはそうした研究にも、長期間の資金やリソースを提供してくれる組織です。
には沖縄でなければならない事よりも、結局は「成果の出にくい長期プロジェクトへ安定してリソースをコミットできるか」が鍵である事が表れています。
その「結果」として、地域(この場合は沖縄)の振興になると言うPositiveLoopが今後も期待されると思います。
神経生物学の導入ということを博士は語っていますが、生体情報のセンシング、ゲノム解析などの技術が歴史を辿って応用され、新しい人類史的発見が、文系学問として閉ざされず生まれることは、本当に多くの分野における学際化の流れを如実に示しています。
たとえば政治学においても数学が広く用いられます。ゲーム理論はよく語られるところです。哲学においても、グレアム・ハーマンが提唱した「オブジェクト指向存在論」(OOO=Object-Oriented Ontology)は、オブジェクト指向プログラミングからヒントを得たものです。このような例は今後も増えていくでしょう。
ペーボ博士も分からないという今後の発展段階を時代の中で確認できることが楽しみです。
先月、たまたまご縁がありOISTを視察させて頂きました。
やんばるの自然に囲まれた、素晴らしい外的環境の中に研究リソースが提供される内的環境も揃っている素晴らしい大学院でした。
学生の選考に当たってはジェンダーバランスも考慮した選考が行われ、女性研究者も多く学ばれている、とのことでした。
今や、日本が先進国では無いことは周知の事実ですが、これからの日本の在り方を考える上で『知の底上げ』を行うためにも、このような施設を国内に5,6か所作った方が良い、と思いながら帰ってきました。
計算すると、あのアベノマスクに予算で2大学院くらい作れそうです。
ノーベル賞受賞の古代ゲノム研究を始めることに、20年もかかったとおっしゃっていたペーボ博士。とてもパワフルなメッセージです。