日本ハム「培養肉」主成分を開発 商用化へ前進

コメント

注目のコメント

• 篠田 沙織

  株式会社コークッキング(TABETE) COO

  ・2022年10月06日

  培養肉含め、新しい技術の市場参入においては生産コストをどれだけ抑えられるかが重要な要素の一つではありますが、日本ハムの独自開発培養液の使用では、従来の20分の1にコストを抑えられたとのこと。
  
  将来的なタンパク質供給手法の一つとして、培養肉の発展については今後も注目していきたいと思います。
• 新 芽衣

  東京都立大学　　　NewsPicks第３期StudentPicker 経済経営学部

  ・2022年10月04日

  いよいよ日本でも培養肉が広まりそうですね！
  培養肉はシンガポールでの広まりが早く、レストランでの提供もすでに行われています。
  培養肉の課題である価格の高さや品質の安全性が改善されれば、食料不足の解決策として有効な手段になると思います！
  
  日本ハムが手がけるならば味もよさそうで期待です。^_^
• 荒井 智也

  がやてっく株式会社 代表取締役

  ・2022年10月05日

  おぉ、ついにですね。
  
  日本ハムが「培養肉」主成分を開発し、独自開発した培養液でニワトリの肉を培養したという記事です。
  
  食品由来の培養液により、従来の手法より20分の1にコストを抑えられるとのことです。
  
  そろそろ、家畜の肉よりもコストは安くなりそうですね。
  
  このように時代は進み、気付くと自然の肉は食せなくなるのですね。
  
  食に強い日本、こういった分野で世界の先に出れれば、、、と思いますが、とりあえず、物価が上がっている国内で流通しそうですね。
  
  時代の先が見えてきますね。
  
  勉強になります。
  
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