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過熱しすぎる過度の教育は格差を生み、子供の中でヒエラルキーが形成され、上の者は優越感を生み下の者は劣等感を生み出すのではないかと思います。
大人であれば一定の感情等コントロールができる可能性があり、大きな問題にはならないとは思いますが、幼心にそれが良いように働かなかった場合に、人格形成等で危険な状態に陥るのでは。
幼児期だからといって子どものやりたくないことをやらせても最終的に意味があまりないのは当然でしょう。
6歳までに子ども主体の学びをやったグループとそうでないグループでその後にどのような「違い」があるのか、このような研究をもとに幼児教育の本質的な価値を追求したいです。
私は2歳から【勉強だけ】をしてきました。
【必ず女医になれ】と育てられました。
幼少期、友達と公園で遊んだ記憶がありません。
朝から晩まで鉛筆を握り、2歳の時も幼稚園生の時も小学生の時も塾に通い、
塾では常に1番上のクラスで成績最優秀者でいることを求められました。
「テストのスコア」=「私の評価」
そう思い、幼い私は毎日机に向かい続けました。
その結果…
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勉強が大嫌いになりました。
高校生で成績は急降下。
全く勉強しなくなり友達と遊び続けました。
その結果、当たり前ですが医学部に【不合格】
2歳からの努力は、全て水の泡になりました。
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現在は医学部ではなく薬学部に進学し、幸運なことに友人にもプライベートにも恵まれ続け、楽しくやっています。
大学に入ってからはとても自由で、自分がやりたいことに没頭でき、
数えきれないほど沢山面白いことを経験して、
とても充実した人生を送っています。
両親は、今まで膨大な時間と教育費を投資したのに医学部に行けなかった落ちこぼれの私に失望していますが、私は、
親から【与えられた】勉強をしていた幼少期よりも、
【自ら選んだ】挑戦をしている現在の方が幸せを感じています。
★これが【先取り英才教育】を幼少期から受け続けた、1人の子どもの成長結果です。
いかがでしたか。
どちらが正解なのかは分かりません。
ただ、極端ですが、本人の意思を問わず、幼い子どもに対して何かを「強制」することのリスクは、こういった例にあると思います。
我が子のためと思って、心を鬼にして勉強をさせてくれていたことは重々承知ですが。
私は幸運なことに友人と環境に恵まれ、人生を楽しめていますが、
これが正解なのかは分かりません。
世間一般的には医者になることは社会的成功のひとつであり、
医者になれなかった私は、親からしてみれば落ちこぼれです。
たとえ今の私が自分の人生に幸せを感じていようとも。
幼児教育について賛否両論あると思いますが、1つのサンプル、失敗例として参考にしていただけましたら幸いです。
もしこれを読んで「うわぁ…」と思われた方は、いいねを押してください(笑)
私は現在幸せです。
親が子どもの教育を重視するのは良いことだとは思うのですが、大人が学習しないことが社会問題になっている現状を考慮すると、自分たち自身が学び続ける姿勢や実践を示すことの方がより重要だと捉えています。
民間の幼児教室では、その教育の何が素晴らしいのかを、海外論文を使ったり、独自の哲学で説いています。
でもそれは我が子にあてはまるのでしょうか。ネットに溢れるそれらしい教育論は、何が正しいのかわからない。そこで、教育の研究者の方々に疑問をぶつけてみました。
子供は自らの力で、自分のスピードで学んでいきます。データや世の中に流されるのではなく、子供そのものを見ることの重要性がわかりました。
明日のテーマはエリート教育です。幼児教育と併せてご高覧ください。
特に発達の個人差が大きい幼児期は、目の前の子どもをよく観て、適切なタイミングで適度な刺激が必要です。しかし、大人が期待して刺激しても無視されることや意図しない反応があることも多々あります。それらも踏まえて、次のことを考えていく必要があります。
何がどのように反応するのか分からないからこそ、いろいろなことを体験する機会設けることが大切ですね。
これは認知が凝り固まった大人も同じだと思っています。
最後のまとめがとても好きで、いろんな人に聞いたけど「結局のびのびさせた方がいい」っていうのは痛快です。でも、こういうところに記事が載ると、次は「じゃあのびのびさせるためにはどうしたらいいか?」みたいな解決策を求められるようになりそうですが、それは子どもに聞いて、子どもの反応みれば、いいだけです。教育に対して、「成功されている方法を真似したい」という態度を持ちすぎるのはよくないと思っています!
幼児教育の事業者が訴求している対象はあくまで個人なので、集団に対する効果を個人に対する効果に置き換えることはムリがあります。
原著を確認するのは本当に大切ですね。勉強になりました。
"ヘックマンの研究結果は、貧困層まで含めた国全体の教育水準の底上げを図る政策を考える上で有用な視点だ。"
僕も幼児教育についてはかなり懐疑的です。
というか、そもそも教育という概念自体に限界が明確に存在すると思っています。
年齢問わず、人が精神的にも能力的にも成長するのは内発的動機に基づいた体験以外にはありません。
だからこそ、興味を抱かせる入り口やきっかけに触れる機会を増やすことは可能ですが、親が望む領域に興味が向くかどうかはわかりません。
これは『才能とはなにか』にも関係する話だと思いますが、僕は才能とは興味を抱けるかどうかだと思っています。
エンジニアの才能があるやつは、幼少期から自然と機械を触っていますし、クリエイターもそうです。
親が子どもにできることは決して多くはないですし、生きる時代も違います。
その大前提を忘れずに、どんな時代でも生きていけるサバイバル能力や精神的なタフさを持てるようにすることが、教育にとってのベストであり、限界なんじゃないかと思います。
※僕自身が大学行かずに起業してしまった経緯もあり、割と穿ったコメントになっています笑