当事者意識の差問題に、少し触れてみよう
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コメント
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記事の執筆者です。
当事者意識の差問題について、どう向き合うかを考えたら発見があったので記事にしてみました。
・船を漕ぐ・つくる人が抱きやすいのは、『不安』。一方、船に乗る側のひとが抱きやすいのは、『不満』。
・皆どこがで当事者で、皆どこがで傍観者』逆側の時に、一番モヤっとする事例に置き換えたりすると良き。
・実は当事者意識高いと思われている経営者も、船の大きさによっては、乗る側、傍観者側。
等々、色々書いてあります。
本記事が、どこか誰かの少しのプラスになれば、幸いですし、
シェア等頂けたら、すごくすごくうれしいです^^
注目のコメント
今まで私が気付いてなかっただけかもしれないけど、noteを介したペイド記事というのがあるんですね。
出稿元は最後に宣伝をしているオンリーストーリーという会社なのでしょうが、noteはどう絡んでいるのでしょう?大事なのは、今自分が船をつくっている側なのか、船に乗っている側なのか、まず客観的に認識する事かと思いました。その上で、
1,自分が乗る側の時に、つくる側の人に反応、応援する
2,自分がつくる側の時に、乗る側の人の無反応を許容する
このような意識を持てると、双方の間にある当事者意識の溝が埋まり理解に繋がるのだと感じました。
最後に感想ですが、自分も平野さんのこのような思考・言語化力を身につけたい!と切実に思いました。と、船に乗る側7割の私からの反応、応援コメントです!