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コラノビッチ氏再び警告、米金融政策が株価のリスク-日銀にも言及

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  • 研究者、ジャーナリスト、編集者、作家、経済評論家

    >最近の英国債市場混乱と米国債への影響については、「英国発でさらなる混乱を招く利回り上昇が米国で近く起きる見通しは限定的と見受けられる」と指摘した。ただ「今後、日本銀行がリスクとして浮上する恐れがある」とした。

    この根拠はなんでしょうかね、むしろ逆のような気もしますが


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    ウォール街屈指の強気派とのことですが、日本に例えれば武者さんとか広木さんが思い浮かびます。


  • 元証券マン(京都市在住) 証券アナリスト資格

    コロナのパンデミック対策で欧米の中銀がどれほど資金を供給したかを改めて調べてみました。

    その数字は驚くべき額でした。

    FRBは、約4.7兆ドル(115円換算で約540兆円)、ECBは約3.1兆ユーロ(130円換算で約403兆円)、両者を合わせると943兆円という莫大なヘリマネをばら撒いてます。

    それも1年半ほどの短期間でです。

    それに加えてバイデン政権と議会は、個人と企業に給付金や補助金それと様々な公共投資で巨額な投資資金を使ってます。

    そりゃ、こんなにばら撒けばインフレや株高・不動産価格の上昇になりますよ。

    そこにウクライナ侵略と欧州のエネルギー政策の行き過ぎが加わり、更に物事がややこしくなっています。

    結局、FRBもECBも資金を出しすぎ、アメリカは支援のしすぎ。

    それが今をもたらした訳です。

    一方で日銀は資金の供給は現状維持で、政府のコロナ支援策があれば、日銀は動かずで来ました。

    結局、欧米が過剰流動性を生み、円安を導いているということです。

    ウクライナが無ければ、それは鮮明に映し出されたはずです。

    パウエルFRBの失策は大きいですよ。


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