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「なんちゃってSDGs」「SDGsウォッシュ」をこの世から無くす。新たな試みが始まった。

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  • 株式会社ラホヤコンサルティング 代表取締役社長

    理念はいいと思うけど、お墨付きを公認会計士が与えるというところは大丈夫なんでしょうか。ウォッシュか否かの定義もよくわからないし、評価をどのようにやるのかもよくわかりません。そのあたりが明確になるといいですね。ただ、実現へのハードルはとても高いと思います。


注目のコメント

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    意気込みや思想に賛同しますが、ビジネスモデルに気になる点があります。

    リワードという経済的インセンティブから購買意思決定が促されるような構造になっている中で、この消費者へのリワードは事業者が支払うことになっており、実質はサイトへの掲載料に上乗せされていると考えられます。

    他のECサイトに商品を掲載する時はリワードがない分安く販売できることが想定され、このサービスを経由して販売しようという事業者の意識が働きにくくなります。

    これを打破するためにはSDGs価値証明の仕組みが魅力的である必要がありますが、現時点で各SDGs目標への貢献を表示する機能はあるものの、どのように認証し「ウォッシュではない」と証明するのかが不明瞭となっています。まずはこちらの可視化・仕組み化に力を入れる必要があるのではと思います。


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    大阪公立大学 准教授

    「SDGsウォッシュじゃない」ことを誰がどうやって担保するのか、の部分が不明瞭だと思いました。SDGsについて様々な評価基準が提示されている中で、このサイトがどのような価値基準でもって何を採用するのか、が最も重要だと思います。

    あと、本旨と関係ない私感で恐縮ですが、「大企業を中心に、SDGsへの取り組みは『コスト』と見なされ『とりあえず言われたからやっておく』」ような時代は、もう終わりつつあるように感じています。むしろ大企業のトップの方々は、本気でやらないと生き残れない時代であることを認識され、経営の根幹に組み込む具体的手段を探しているフェーズだと思います。


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    株式会社Loveable 代表取締役社長

    とても面白い取り組みです。SDGsは今までのCSRとは根本的に考え方が違います。CSRはどちらかというと本業とは別に、その利益を活用して、社会的なことにも貢献していますよ、ということを示すものでした。あくまで企業の慈善活動とみなされていたかと思います。しかしSDGsは、そもそも世界的に取り組むべき課題テーマであり、いかに本業を通して社会課題の解決に取り組むか、というものです。その根底には、社会課題の解決に取り組まなければ、企業の長期的な成長や経営の安定には繋がらない、と言う危機感があります。ですから企業がSDGsに取り組み、サステナビリティを重視した経営を行うことは、本来はコストどころか、企業の成長の基軸となるものだと思っています。しかし、現状はまだまだ、その危機感の薄さから、CSRとの違いを明確にできていない企業が多いのかもしれません。
    こうした取り組みを通じて、少しずつ理解が進み、“ウォッシュ”がなくなっていくことを願っています。


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