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日銀短観 企業の5年後の物価見通し 初の+2%に 賃上げが焦点

NHKニュース
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  • 株式会社rad 代表取締役

    しばらくインフレは続き、その後も物価は安定的に上がるというようなシナリオですかね?


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    今後世界景気後退によってコモディティー価格がさらに下がることで日本のインフレ率も下がれば、あっけなくインフレ期待も下がる可能性があると思います。


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    日本総合研究所 理事

    コスト高に直面した企業は、人件費の抑制でなんとか利益を確保している状況。インフレに連動して賃金が上がる米欧と違い、コスト高が続く間は賃上げは難しいかもしれません。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    インフレ率の継続的な上昇傾向と水準は、上昇速度こそ緩いものの、欧米の中央銀行がインフレは一時的と主張していた当時と何となく似ています。生産性の上昇を伴わぬ賃上げが人手不足の中で広がれば、インフレ期待が定着して欧米と似た状況に陥らないとも限りません。
    10年に及ぶ異常な金融緩和で積みあがった政府の莫大な低金利の借金と日銀が持つ膨大な低金利の国債、低金利の変動金利ローン等々随所に歪が生じて欧米並みに金利を上げることのできぬ我が国で、万が一にもそうしたことが起きたら大変です。日銀の主張に反して企業のインフレ期待は高まっているということですね。政府も日銀も円をばら撒く形で実質的な円安策を続けていますけど、大丈夫かな・・・  (・・;


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