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たいていの一般人は買い物には「コスパ」が重要で、企業の理念になんて、これっぽっちも興味がない。

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  • NewsPicks Content Curator

    理念やストーリーに共感する人がブランドを育ててくれ、コスパを求める人が売上を作ってくれるものだと思います。リーバイスのデニムはセレクトショップで501が限定だったり、定価で販売されそれを買ってくれる人が、ブランド価値を作ってくれ、ライトオンなどの量販店でそのブランドを利用した販売が行われている。


注目のコメント

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    株式会社モンドリアン メタバースエバンジェリスト

    多くのサービスが成熟期を迎え、解析の進んだ世界では素晴らしく合理的なプロダクトが日々量産されています。価格競争もそのひとつかと。例えば携帯電話会社を皆さん何で選ぶでしょうか。もちろん1番コスパのいいところを選びたいところですが、正直どこも似たり寄ったりで、時間をかけて調べても、3ヶ月後には別の会社の方がコスパがいい。銀行、保険、車なども同じようなことが言えます。そんなときはどう選ぶか。このジャンルの企業のTVCMはどのようなことを言ってるか。理念はブランドに影響し、ブランドは確実に購買意欲に繋がってます。


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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    ブランド戦略とその打ち手としてのブランディングはストーリーを全部知って共感してくれる人のためだけにあるのではなく、必要な情報を過不足なくそれぞれの消費者に応じて出せる体制を作ることにあるので、やはりとても大切。
    ただしブランドは選択肢のない商品やサービスには通用しない。例えば国で行う手続きとか。自分がこの国じゃないところでやりたいと言ってもそれは無理な相談なので。

    ブランドは確かに感情消費ではあるけれど、プライベートブランドとナショナルブランドが並立できているのはブランドのおかげでもあり、人は完全に合理的ではない以上、感情消費への着目を止めるのは価格競争にダイレクトに巻き込まれるだけではなく、商品への信頼も失わせる結果を招いてしまうy


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    デライト・ベンチャーズ ベンチャーキャピタリスト/マーケター

    コメント、盛り上がってますね。
    極端にばっさりいく記事なので議論を生みますね。

    コスパが大事、はおっしゃる通りだと思います。仮に収入が同じで、全てのものの値段が2倍、3倍になったら何かを切り詰めないといけないので、必然的に生活必需品に絞っていくのは間違いない。

    ただ、どの属性の人を対象にするか、また、何を売るかによって、感情・共感の重要度は変わります。
    洗剤に共感はそれほど必要ないけど、ファッションやエンタメには比較的共感が必要かもしれません。

    また、全属性を対象に全商品を販売してる会社はないので、それぞれが戦う戦場で、必要なブランドやビジネスモデルの勝ち方を見つける必要があります。全部が全部コスパだよ、とは言えないだろうなと。


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