愛知の自民県議「同性婚、気持ち悪い」 フェイスブックに投稿
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そんな人は、必ずいる。
もちろん責められても仕方ないと思う。ボクが有権者なら、この人には絶対に投票しない。でも、この人の基本的考え方は、果たして根本から変えることは可能なのだろうか?
批判をされたから、表面的には反省し「間違ってました」と言うかも知れないが、果たしてそれは本音だろうか? 気の置けない仲間と酒を飲んで、お調子良く酔っ払った時も、彼は本心で「ジェンダー差別はいけない」と言うだろうか? 大いに疑問である。
まずは今回のイキサツを、彼の選挙区で大いに広めてもらうことだ。その上で、地元有権者がどのような判断を下すかが問われる。