[ロンドン 3日 ロイター] - S&Pグローバル/CIPSが3日発表した英国の9月の製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は48.4で、27カ月ぶりの低水準だった8月の47.3から改善したものの、好不況の節目である50を引き続き下回った。生産が3カ月連続、受注は4カ月連続で減少した。

S&Pグローバルは「9月は米国、欧州連合(EU)、中国の需要減少が報告され、新規輸出事業が2020年5月以来の大幅な減少となった」と述べた。

ポンド安で、燃料や原材料の輸入価格が上昇。PMI調査では投入コストが5カ月ぶりに加速した。