「誘われたい人」の頭の中を想像してみたところ、「ハードルを下げる役割」の重要性に気がついた
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注目のコメント
自分の思考とは違う記事で面白かったです。
私は「誘いたい人」なので笑。勉強になりました。
…ちなみに、普段は自分が誘いたい人に「どのような提案をすれば興味を持ってもらえるか」を考えますね。なので、誘われたい人の思考を分析する上で「興味」があることは同感です。
ただ、私の場合は「私と会うことへのハードル」は下げないように意識しています。私と会えることの価値をどう作るか、なんてことをSNSを通して試行錯誤して “興味“ で動いてもらえるように。普段自分が友達と遊びに行くときの考えが、わかりやすく言語化されている記事でした!
誘う・誘われるシーンどちらもありますが、自分が誘うのを躊躇う時は、やはり「相手は乗り気じゃないかも」とか「断られたらいやだな」など考えてしまいます。しかし、自分が友達から誘われた時、内容に関わらずたいてい嬉しいものです。
学生の場合、お金や時間のハードルもありますが、一歩踏み出してみることがその一歩分以上のリターンを生むことも多いのかなと思いました。