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正直浦沢直樹漫画ファンとしては、電子版がないのはマジ困る。糞みたいな拘りさっさと辞めて欲しい。井上雄彦さんも。おれ今回の旅行にスラムダンク全巻持ってきたけど荷物の半分はスラムダンク。帰りは置いて帰るけどさ。Kindleだったら、荷物半分ってことさ。
小学館/講談社が作ってきた「週刊」という現代の漫画ビジネスや、ネット上で無料で提供されるビジネスに対する「愚痴」を言い連ねたようなインタビューだが、これだけ実績がある人であれば許されるんですかね。
確かに、常々、漫画家ってすごい職業だと思う。原作が別のものもあるが、そこも含めれば映画で見れば、脚本(筋を考える、セリフ・ナレーションを考える、知識の取材・時代考証)、演出(出演者の表情、セリフ)、カメラ(絵の構成)、照明(光の当て方)、編集(1話におさめる)などかなりマルチな仕事を一人格の中でやるってのは、凡人には想像しにくいし、これを週刊でやるってのは本当に凄まじいことだとは思う
漫画家、浦沢直樹さんのインタビュー。ストーリーやキャラクターを一人の独走で創り上げる日本の漫画家は本当に大変な仕事。これを週間で続けるから凄すぎる
お金を払うのは当然。対価としてビジネスが成り立たなくなったら書き手がいなくなる。が、それは直接購入ではなく、様々な課金モデルがあるのは理解いただいたほうがいいですけどね。
また、その環境整備をきちっと統一プラットフォームで安心して提供してあげる側がまだ未熟なので、そこは出版社・IT側の人間がしっかりと利権を超えて構築すべきだとは思います。

あと、媒体は見開きが、とかのこだわりはOK。ただし、折角の機会を損失してしまうのであまりこだわりを持ちすぎるのももったいないとは思いますがね。
変化していく媒体に対して「見せ方」を対応していくのも、芸術家の一つの腕の見せ所かと思います。
お金を(途中まで)払った人間としてMONSTERの最後のグダグダっぶりには全力で文句を言いたいw
漫画の新しいビジネスモデルはマンガボックスが切り開き、ジャンプ+が確固たるものにしつつある。有料ユーザけっこうな数になってるんじゃないかなー。
必要なのは紙よりもお金よりも共時性だと自分は思う。
8インチ以上の大きさの端末であれば見開きでも十分に見られるんですけどね。
作者さんに拘りがあるのなら、それはずっと継続したほうが良いかなとは思う。

私は電子書籍で販売されないものは諦めがつく様になりました。参考書などは紙の方が便利かも知れませんが、漫画、小説、雑誌は電子書籍で満足出来る。
創るシゴトの凄みを感じる。ストイックなんやなあ、浦沢先生。
でもこの感覚(電子書籍だめ、無料だめ)がなきゃ偉大さは作られない、って他の人が言い出しちゃダメかと思う。
単に浦沢先生の個性であって、それが全てじゃないと。

※下の発言にはしびれた

浦沢:そりゃ迷いますよ。だって目の前にあるのは、毎回毎回、白い紙で、そこには何万通りでは利かないやり方があるんですよ。その中から、ベストなものをチョイスしながら描くわけでしょう。迷うに決まってるじゃないですか。
浦沢直樹の漫画はスマホでは読まれたくない!画面サイズや見開き展開。こだわりはすごくわかる。それなら、それに合わせた作品を作って欲しい。ファンとしてはそれを期待する。
電子化はしてほしい。お金払うから。なんだか、クリエイターやアーティストって電子化に対して極端な人が多い。いまは無料でもなければコピーもしづらい。紙の本なんてコンビニでコピーできるじゃん。