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しかしこういう記事に足りないのは、問題を構造として考察する視点。すぐに、リーダーシップスタイルなど、事業構造や慣行の結果に過ぎないものを原因だと言う。
その結果、単なる心がけの問題ということになってしまい、時間が経てばそんなことは忘れられる。
なぜ技術開発が遅れたのか(事業構造とそれを裏付ける開発システムに関連)、そのことをなんの問題だと解釈したのか、ということこそ、論点とすべきではないのか。
組織的にやられてたのではないですか?
詳細な調査報告が全然無いですよね。
流れとしてはVWのディーゼルゲートに似ていて、
上に「できません」が言えない状況だったと言う事ですが。
(当時のヴィンターコルンCEO及びVWグループ監査役のフェルディナントピエヒの命令にNOが言えない状況)
VWの詳細な不正報告書も、どちらかと言うと株主への情報開示が遅れた事による訴訟対策で、発覚時、経営者は知らなかったと言う内容だったりしましたが。
それでも、VWは新開発のEA189エンジンについて、不正なソフトウェアを搭載しないと排ガス規制をクリアできないと言う報告を2006年時点で経営陣に上げていて、了承を得た。
しかし、その直後にCEOがベルント・ピシェッツリーダーからヴィンターコルンへ変わり。
開発部は経営陣は承認されていたと認識、ヴィンターコルンは知らない、と。
その後2015年に米国で排ガスを調査した団体の話、そこからEPAからの米国販売不許可指令やリコール要請も、対策費用を過小評価していた事もあり、直ちに株価に影響を与えるものでなはいとの認識でスルーしたと言う事で、経営陣の責任は問わないと。
かなりグレーな経緯になっていましたが。
せめてその位詳細な調査報告が必要だと思いますが、日野自動車は。