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低すぎる日本企業のDX成功率 DX迷子に陥る3つの要因

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    株式会社みんなの銀行 取締役頭取

    DXに限らず、新しいトレンド、変革への対応の際には、必ず同じような課題に直面するので、とてもしっくりきます。
    失敗の原因と進まない理由も当然ながらリンクしていて、
    トップマネジメントの理解(DXの正しい理解、成功の定義)とコミットメント(実行体制の整備)によるところは非常に大きなポイントです。
    DXの定義のコアを「組織カルチャーの変革」に置くのであれば、DXの費用対効果の説明因子も自ずと短期的なP/Lではなく、B/S(思考)になるはず。
    とはいえ、どちらもバランスよく進めていけるのがベターではありますがw


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    株式会社アダコテック COO

    DXによるデジタル化を進める際には、本来ソリューションが提供するベストプラクティスに合わせた業務変革が必須になるはず。

    その際に従来の業務プロセスを捨てきれなかった場合、カスタム開発の費用・期間がかかり、結局は従来のシステム導入と変わらない小さな成果しか得られないのではと思います。

    ROIもきっちり出しつつ、将来のビジネス構想にも合致した改革を目指すべきかと。


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    Amazon Web Services, Inc. 金融事業開発本部 コンテンツ日本リード

    (会社とは関係ない個人的な意見です)日本を見ていて、「DX」という言葉を使うのを本当やめてほしいな〜と思っています。「DX」という単語が、都合よく使われ、いろいろなことを抽象的にしてしまっている気がしてならないからです。

    アメリカにいて、「弊社もDXを邁進して参ります!」というような使い方はほとんど聞かないです。記事中にも一部ありましたが、一体何を目指しているのか?顧客体験の向上なのか?外部サービスとのシームレスな接続なのか?マニュアル作業の削減なのか?ユーザーのパーソナライゼーションなのか?新規ビジネスのスピーディーな創出なのか・・・?本来「DX」は目的ではないはずなのです。

    ビジネスを具体的にどう変えていきたいのか、そこのビジョンを設定して具体的なゴールを考えることが、「DXを達成しよう」の前にあるべき姿なんじゃないのか!と日本のニュースをみて日々悶々と感じます。「AI/MLを導入しました」というようなヘッドラインも同様ですね。「AI/ML使いたいからこのプロジェクトやったんかい!」みたいな・・。


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