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お互いそんなにポイント多いならどっちかに統合してよ。。。どっちかのシステムが温存されるんだし。。。

銀行みたいにVTポイントになるんかな

あと最近売ってたキャラカード(カードがキャラクターなのと、モバイルカード画面にキャラクターがでる)、引き継げない気がしてます(私のキャラが電子から消えるのかしら。。。)まあ550円なんですけどね。
近くになかったから送料770円かけて買ったのに

https://tfansite.jp/products/list?category_id=34&orderby=0

一方で、広告コストも、システム管理費も一括でできるから人件費削減程度にはなると思うけど。。。
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統合して足し算で1億2000万ユーザーという発想が、ちょっとプロダクトアウトでしっくりこないですね。

楽天があれだけポイント経済圏作れてるのって、もはやお金に近い感覚で、貯める・使うを意識する存在になっているからだと思う。あらゆる決済シーンで楽天ポイントの存在を問われるわけで、もはやポイント込みでの損得を判断するまで意識に浸透してきている。

Tポイントはかつて、それに近い存在にあったと思うが、Yahooとの提携解消とTSUTAYAの存在価値低下により、Tポイント自体も使われなくなってきた。
Vポイントに至っては、結果として貯まるカードポイントなので、楽天ポイントの浸透度からは程遠い。

結局、使えてナンボなわけで、もし両者が統合するならば、利用者数云々ではなく、またポイントが貯まることをアピールするだけでなく、消費者の利便性や意識の面で「使える」ポイントになることが重要になると思う。
個人的には全くワクワクしないです。

Tポイントは貯められるお店も多いけど、出すのが面倒で貯めなくなってしまっている。Vポイントははじめて存在を知りました。
クレジット連携だとファミマカードとかYahoo!カードとかありますが、三井住友カードも調べるとセブン、ローソン、マックでは5%の還元率が出せるみたいですね。
ただ、会員数が単純合算で1.2億円とのことですが、同一のアカウントも多いでしょうし、何よりアクティブなユーザーがどれ程いるのか。

楽天やソフトバンクなど、携帯などのインフラ、金融、EC、SNS、ファッション、などの情報が集まれば、そこから新しいサービスや価値が生まれる期待が僅かでもありますが、アカウント情報だけ増えてもポイントと決済手段だけでは広がりがあまり無いように思ってしまいます。

ポイントとかせこい策でユーザーを留めさせるよりも、GAFAMみたいにそのサービスがなければ今の生活が成り立たないようなインパクトのサービスを日本企業の連携で作り出してほしいと思ってしまいます。
SMBCからすると、クレジットカード決済ではとらえられない消費者データを集めたいのでしょう。最近決済サービスが多様化し、クレジットカードでの決済の割合は減る一方です。ただ、データを統合してマーケティング有効に使う、などはCCCでもうまく行かなかったように結局大きな価値を生み出すことはないでしょう。Tポイント会員にSMBC系ペイメントを使わせたり、Tポイントで銀行手数料が払えたりすることで囲い込みに使えそうですね。
Tポイントは消費のID POS、VポイントはSMBCのオンラインバンキングや投資信託、クレカなど金融取引に紐づいています。両者のデータを上手く組み合わせたら、なんか面白いことができそうですが、そこに至る課題はそれ以上に多いかもしれません。
Vポイントって何だ?と思ってしまいましたが三井住友カードのポイントなんですね
Tポイントはデータ量的に大きな割合を占めていたファミマとの関係が薄れてきていて、更にYahoo!も連携を終了させることになっており、最近ではTSUTAYAのFCeeでも他のポイントを入れるところがあるとニュースになっていたように、ジリ貧傾向であり起死回生という位置づけなんでしょうがなかなか厳しそうですね
業界が動く大きなニュースですね!

・顧客メリットが増える
・アクティベーション率の向上
・(合意を取った上でですが)データ統合してより広域かつ詳細なデータ分析が可能に
・行動予測モデルや興味・コンテクスト予測モデルを使ったマーケティングの高度化

などなど、よいことばかりなように思えます!
ポイント事業は単体では転換期なのであるとは思いますが、記事を読むとまだ両社からのコメントもないのでまた日経さんの飛ばしじゃないか疑いを持ってます。
最近はポイ活の流行からも、「ポイントを貯めて節約」は積極的に行う人が多い印象です。
ただ、個人的にはTポイント・Vポイントは使えるところが少なく、日常的に利用するものではないなと感じました。
ユーザーを単純合算して1億2000万人とのことですが、どれだけのシナジーを生めるのか、今後が気になります。
Tポイント最近存在薄いなと思っていたので、Vポイントと統合する事でどう変化があるのか気になりますね。

Vポイントは三井住友カード使っていると自動で貯まってはくれますが、楽天ポイントやTポイントのように汎用度が高くないのが不満でした。
Tポイントは、会員の個人情報を集積したビッグデータを売却して巨額の利益を得ようとしていると、以前報じられました。

ビッグデータの活用はこれからの経済活性化に必須ですが、明確な同意をした記憶のない人がほとんどだというのは問題です。

情報銀行ができれば解消されるでしょうが、それまでの間は個人情報をビッグデータとして利用することに同意するか否かをしっかり表示すべきだと思います。
インターネットショッピングモール「楽天市場」を中心に、旅行予約サイト、ポータルサイト、電子書籍や各種デジタルコンテンツサイトなどを運営。FinTech事業では、楽天カードを中心に銀行、証券、電子マネーなどの金融関連サービスを手がける。楽天エコシステム(経済圏)のオープン化を推進。
時価総額
1.83 兆円

業績

CD、DVDレンタル、販売等首位のTSUTAYAをFC展開。ネット、「Tカード」事業育成

業績

三井住友銀行、三井住友カード、三井住友フィナンシャル&リースなどを傘下に持つ持株会社であり、銀行業、リース業、証券業、コンシューマーファイナンス業などの金融業を幅広く展開する。
時価総額
11.8 兆円

業績