iPhoneユーザーを激怒させたティム・クックの強引な試み

コメント

選択しているユーザー

• 森 建人

  定時制高校 教諭

  ・2022年10月02日

  ありましたね！激怒ではないにせよ、嫌だなと思っていましたから、これで謎が解けました。
  
  当時はCDからリッピングしていて、自分が好きなアーティストだけがiTunesの中にある状態を維持していました。その均衡が崩れたので、あまり良い気持ちがしなかったのです。
  
  なんだよ、U2って！？でしたねー。

注目のコメント

• 安東 暁史

  GLAYLIFE.com ギタリスト

  ・2022年10月02日

  そこまで激怒する話かな、と一瞬思ったけど、ぼくがアップルのCEOだとして全ユーザーの端末にGLAYのアルバムをダウンロードさせたら、たしかに激怒されそうだ。(違)
• 勝俣 良介

  Newton Consulting, Ltd. Executive Vice President/Principal Consultant

  ・2022年10月02日

  衝撃！
  なぜって、この記事を読むまで、なぜU2のアルバムが私のiPhoneにダウンロードされたのか知らなかったから。
  ここ7〜8年謎だったことが解けた！w Appleのミスでたまたま自分のデバイスにダウンロードされたのかと思ってた（；￣ェ￣）
• 中井 舞乃

  兵庫県立大学 国際商経学部 第3期NewsPicks Student Picker

  ・2022年10月02日

  U2の認知度向上のためにもiTunesによるSpotifyへの対抗のためにも、このU2限定アルバムの無料配布は互いにとって利得のある良いものに思えました。しかしファンでない人にとってはギガ数の少ないところに、勝手にギガ数の高いアルバムが保存されるのはやはり迷惑だと思います。例えば「今ホットなバンド特集」に掲載する、おすすめに載せて保存したい人だけに提供するなど需要に対してきちんと提供すれば、ここまで反感を買わなかったのではないかと感じました。
  新たなサービスや事業は、いくら会社やその周りの関係者に利点があっても、本当にそれはユーザーが必要としているのか、という市場の需要をきちんと分析して行わなければ成功しないと思います。