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EVシフトとグリーン経済の弊害が!鉱物資源の深刻すぎる大量消費と熾烈な争奪戦の行方

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  • An Edokko lost in Nagoya

    こんなことEV礼賛が始まった6〜7年前からずっと私が指摘し続けたことで、nothing new!


注目のコメント

  • スズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX

    以下のIEAのサイトに、この記事にも引用されている詳細なデータが記載されています。

    Global EV Outlook 2022
    https://www.iea.org/reports/global-ev-outlook-2022

    リチウム、ニッケル、コバルトなどの資源、そして、それを製品にするまでの工程の多くは、中国とロシアに依存しています。

    そして、それらは有限です。今のように、巨大な電池を膨大な数作り続けることが、果たして本当に環境に優しいのか?改めて考え直す時期ではないでしょうか?

    欧州の政策優位のエネルギー政策が破綻して、今、ドイツを中心に、欧州では、大変な状況になっています。電動化も、正しく進めなければ同じ結果になるのではないかと懸念しています。

    例えば、典型的なBEV用の電池の容量は50~100kWhです。それに対して、PHEVであれば10~20kWhです。数十kmの日常の走行距離はEVモードで走行できるので、その状態であれば、ゼロ・エミッションのPHEVにすることで、同じ台数の場合の電池の材料は1/5~1/10に低減できます。

    ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません


  • badge
    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    スズキ マンジさんのコメント通りであるし、PHEVでなくてもHEVなら電池使用量は50分の一から100分の一になり、それでもICE比2~3割のCO2排出量削減となる。トヨタの主張する全方位は非常に理にかなった話である。しかし、その戦略は欧米のルールメーキングで封じ込まれようとしている。IRA(インフレ抑制法案)では2025年から中国原産の鉱物が排除され、叶わなければBEV購入の税控除を削減させる内容が含まれる。脱中国は益々鉱物資源の需給バランスを悪化させ、コスト上昇の引き金となりかねない。IRAの真意は中国サプライチェーン潰しにあると考えるべきで、中国メーカー以前に日本車メーカーが沈没しそうだ・・・。


  • Engineer in USA→in Japan

    本論では鉱物不足が課題とされていますが、であれば販売台数を減らせば良いんでないでしょうか。個人的な希望ですが、そのうちシェアリングが進んだり自動運転が進んで車の販売台数自体が減るので問題なくなるといいなー、と思っています。

    時間にして95%も駐車場に停まっているだけの工業製品に初期投資200万維持費年間十数万というのは、正直言って他のサービスに比べてコスパ悪すぎるんですよね。。

    アプリで呼んだら数分以内に自分の所に自動運転車がやってきて、目的地まで運んでくれてその場でバイバイという未来を希望します。2030年にはTeslaがやってそうですが。もしこれが叶うなら私は年間30万くらいは払うし、ビジネスモデルとして成立すると思います。


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