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ロシア軍がウクライナ東部・リマンから撤退 「より有利な戦線へ」

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    メディア・コンサルタント フリーランス

    リマンはほとんど包囲されていたので5000人が降伏するより大慌ての撤退をしたのでしょう。こんな撤退劇をさらけ出しておいて領土を併合するなど、プーチンは毎日恥の上塗りをしています。南部ヘルソン州もロシア軍の補給はままならず、現地ロシア軍の撤退要請をプーチンが拒絶したこともあり、このままでは孤立し降伏か全滅かになるかもしれません。開戦してからウクライナに対してさかんに全面降伏を勧めていた橋◯さん、プーチンにも降伏を勧めたらどうでしょうか。


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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    ドネツク州リマンは、9月10日にウクライナ軍が奪還したハルキウ州イジュームと並んで、ロシア軍のロジスティクスの重要拠点でした。
     兵站を鉄道に依存する部分が際立って大きいのはロシア軍の特徴ですが、ロシアからウクライナへつながる鉄道路線を利用できる範囲が、ロシア軍が大規模な作戦行動をできる範囲です。

    リマンは、ロシアのベルゴロド州から鉄道路線がつながっている結節点で、ドネツク州北部のロシア軍は、砲撃を続けるにも、ガソリンや食料を得るにも、この鉄道路線に依存していました。
     もっとも、ロシアからリマンに至る鉄道路線も、道中がウクライナ軍にすでに抑えられていますが。
     そのため、現時点では、ロシア軍がリマンを保持し続けたところで、ロジスティクスを維持できるわけではなりません。

    不利な状況にある軍隊は、できるだけ損害が少なく巧妙に退却して立て直すべきですが、リマンにいた3000人以上のロシア軍は、それなりの損害を出しつつ、撤退したようです。ただ、数千人単位で捕虜になった様子はありません。


  • チームラボ Digitalart R&D

    イジュームからリマンに転進したロシア軍、再びリマンから転進した(どこへ?)。

    リマンに籠城したロシア軍は1200-5000人と推定されており、玉砕との情報


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