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【片岡剛士】円安でも日本には「まだまだ金融緩和」が必要だ

NewsPicks編集部
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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    「早すぎる引き締め・増税」は絶対ダメはその通りだと思います。
    日本のマクロ安定化政策はこの失敗を繰り返してますから。


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    「政策的には、財政政策や金融政策を通じて環境を良くしよう、良くしようとやっていましたが、企業が全く動かなかったわけですよね。」

    これがすべてだと思います。日銀としてはできることはすべてやっているわけで、緩和しっぱなしでもインフレ目標を達成できなかったというより、環境を整えた日銀のお膳立てに経済界が応えられなかったということだと思います。


  • NewsPicks 副編集長

    7月まで日銀審議委員を務めていた片岡剛士さんにPwCが入る大手町のビルでインタビューしました。

    アメリカやEU、イングランドが急速に利上げをする中で、日本だけが金融緩和の継続を続けています。そうした中で、円安というデメリットは、先日の2.8兆円の為替介入でなんとか食い止めていますが、片岡さんの意見としては、まだまだ緩和を続けるべきとのこと。

    来年にかけてすでに「ポスト黒田」の人選が、水面下で動いていますが、片岡さんの意見は、「ポスト黒田も黒田さん」というのが意外でした。


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