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“記録的短時間大雨情報”の意味は? 静岡市で8回「同じ所で複数回でるとほぼ災害が起きる」専門家(テレビ静岡NEWS)

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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    台風15号は、その前に日本付近にやってきた台風14号と比べてショボそうな感じだったので、あまり警戒されていませんでした。でも、結果的に大雨という形で静岡県には大きな爪痕を残していきました。「記録的短時間大雨情報」というのは「警報」や「特別警報」ほどメジャーではないので、一般の人はついスルーしがちですね。「記録的短時間大雨情報」が発表されるときは気象庁ホームページのキキクルでは「危険」(紫)の表示が出ているときです。つまり、警報(「警戒」、赤)よりもヤバい状況、すなわち速やかに避難が必要な状況で出されます。


注目のコメント

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    アスエネ株式会社 気象予報士、防災士

    特別警報が出ないから大丈夫、ではない。記録的短時間大雨情報が、同じ所で複数回でるとほぼ災害が起きる。しかし、記録的短時間大雨情報の認知度はかなり低いと思う。 ○○情報を増やしすぎるのもわかりづらいので、どちらかというとキキクルに全ての情報を入れて総合危険度みたいにしていった方がいい気がする。


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