亜麻色の中国像を描いています。 朝日新聞は常に中国を批判的に書き、このような亜麻色の記事も出して、朝日新聞から記者が追放されないかと心配してしまします。 確かに中国の科研費の増加、教員の待遇、研究環境などは大学によって日本よりいいところもあります。 でもそれを本当は取材して書いてはいけないタブーであり、たぶん朝日の新人記者はそれを知らずに取材して書いてしまいました。 ほんとうに大丈夫か、これでは日本の読者からの批判、文科省からのご叱責は来ないでしょうか。 記者が無事に逃れてほしいばかりです。
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