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アベノミクス、「時間当たり」実質賃金は上昇、ピーク更新一人当たり賃金と乖離

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  • 東京国際大学 教授

    経済政策に効果という結論ありきを取り払って見てみると、労働時間が減少しつつそれを調整すれば実質賃金上がったということならば、労働供給が減少したということであり、人口動態の変化が強く影響していることを示唆している。マクロ経済政策は総需要に働きかけて需給ギャップを埋める事で生産が増え、それに派生して労働需要が増えることになる。生産が大して増えていなければ、就業者の増加は一人当たりの労働時間の減少に相殺されたというだけであり、マクロ経済政策の効果とは別の、人口動態の変化などを考慮しないのは不自然な議論である。

    https://supplysideliberaljp.hatenablog.com/entry/2019/06/14/175108?_ga=2.20194367.644317868.1654161952-161611273.1560178910


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