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防衛省・防衛研究所の高橋杉雄さんとの議論の受け売りなのですが、
・4州に住むウクライナ人をウクライナとの戦争の前線に立たせる「人柱」として徴兵できる
・4州への攻撃はロシアへの攻撃とみなして核兵器使用への正当化ができる
という狙いがあるのではないかとのこと。ただし、併合はずっと検討されてきた中でこのタイミングだったというのは、ウクライナの反撃を受けて何かしらの牽制を仕掛けないといけないこのタイミングだったのではないか。
この流れ(特に2点目)でウクライナのNATO加盟申請も必然な気すらします。
淡々と「宣言」したのが印象的です。目の前にいる政権幹部や軍人らから、拍手は起きたものの、熱気は感じられないものでした。
プーチン大統領の演説のほとんどは、「これは西側との戦争だ」ということを強調していました。ロシアはウクライナごときに苦戦しているわけではなく、米国をはじめ、NATO諸国が総力を挙げて攻めてきていて、ロシアはそれと互角にたたかっているのだ、というわけです。陰謀論界隈でも人気の発想です。

プーチン大統領は、英国によるアヘン戦争やインド植民地化に触れつつ、いわく、
「西側は、17世紀からロシアを解体し、植民地化しようとしてきた」
「西側はソ連を解体することには成功した。ソ連の最後の指導者(ゴルバチョフ大統領)が彼らに協力した。まさに新自由主義による新植民地主義である」
「ロシアは世界の植民地解放運動のリーダーである」
「米国はいまだにドイツ、日本、韓国を占領している」
等々。

「米国は唯一核兵器を使用した国である」とも言っていましたが、それはそうですが、プーチン大統領が、「ロシアの領土(ドネツク、ルハンスク、ザポロージェ、へルソンを含む)を守るためなら核兵器の使用も辞さない」と言っている昨今で言及されると、やや引っかかります。

ロシア国民に、動員と負担を受け入れさせるためには、「西側との全面対決」という壮大なストーリーが必要なのでしょう。
 ロシア国民がどれだけそれを信じるかはともかく。
 「植民地化」云々については、今やっている併合も植民地化ではないか、ともいえます。
冒頭に併合条約に調印したと宣言。以後はずっと西側が西側がと文句を言ってます。話は中世まで遡り、広島・長崎にも言及。プーチンがトンデモ歴史観を延々披露するのは開戦後、何回目でしょうか。
SF映画に出てくる「悪の帝国」そのものです。
現代によもやこんな無謀なことが起こるとは、
1年前には夢想だにしませんでした。
平和ボケしている国の民はひどい目にあう。
そんな時代に入ったことを認識して、日本人は
身構えるべきです。
インチキ住民投票と独りよがりの併合宣言で、乱れかけていたNATO諸国が結束を固めて制裁強化、ウクライナ軍事支援強化となって、プーチンはまたオウンゴールという失態です。ウクライナがこの4州への反撃の手を緩めるわけはなく、もしプーチンがこれに対して核を使えば、プーチンは世界史に残る人類の敵と認定され、ロシアは孤立し立ち直り不可能なダメージを受けるでしょう。プーチンはついに引き返し不可能な自滅の道を歩み始めました。
プーチン大統領の演説を読み、これに共感する国は多いのではないかと感じました。欧米の動きを「民主主義」や「自由平等」を旗にしながら、実際は自国への利益誘導、利権維持、二枚舌であると捉えている国は多くあります。
http://eritokyo.jp/independent/Ukraine-war-situation-aow1589.htm

「欧米は、ドルパワーと技術的独裁を犠牲にして世界に寄生し、本質的に世界を奪い、人類から真の貢ぎ物を集め、不労所得の主な源泉である覇権的家賃を引き出すことを可能にする新植民地システムを維持するためには、どんなことも凌駕するつもりだ。」

「彼らは大胆にも、世界を自分たちの属国、いわゆる文明国と、今日の西洋の人種差別主義者の意図にしたがって、野蛮人や未開人のリストに加わるべきその他の人々とに区分している。

「ならず者国家」「権威主義政権」といった誤ったレッテルはすでに貼られており、国や国家全体に烙印を押しているのであり、これは何も新しいことではない。西洋のエリートは、植民地主義者のままである。彼らは差別をし、人々を「第一階層」と「第二階層」に分けている。

このあたりの言葉が持つパワーは強いし、明確にストーリーを打ち出している。いやいや、困りました。今回のあれこれが終結したとしても、こういった考え、ナラティブはずっとくすぶるでしょう。
最も強かった関心言葉て非難?それでロシアが悪かったと言うわけない。ロシアを国連から除名する案を提出するタイミングだろう。
でも、追い詰められているのも分かる宣言でした。


プーチン大統領は30日、ロシアはウクライナとの停戦交渉の用意があると明言、軍事作戦停止の可能性を示唆した。

別記事より

内心は早く停戦したいから、侵攻の成果を強引に形にしたように見えます。
アメリカを筆頭に、西側諸国の舵取りが難しくなりました。
ロシアの領土となったからには、元ウクライナの住民にはロシア人として、ウクライナと戦ってもらう。

あり得ない話ではない。

もう何が起きてもおかしくない。

核爆弾の使用もあり。放射線被曝の恐しさを知らないだろう。アメリカ人の大部分は、核爆弾を超大型爆弾としか知らないようだ。多分ロシア人もしかり。

人間、国を追い詰めると何をするかわからないという歴史が昔からある。巨額の戦争賠償金で追い詰められたドイツはヒットラー政権を産んだ。石油禁輸で追い詰められた日本は第二次世界大戦を引き起こした。大丈夫かな・・・