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PCやスマホの普及、「言葉に影響受ける」が9割 国語世論調査

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  • 某大手国内金融会社勤務・中小企業診断士(登録予定)

    あくまで体感ですが、アイデアを出したい時にはノートやiPadの手書きのメモ帳で手で字を書いた方が早く、メッセージの文を作成するときは、タイピングやフリック入力の方が早く言葉が浮かぶ印象。
    また、試験勉強中に長文を読む必要性が発生して気づいたのですが、ネットの記事に慣れていると、読解力が著しく落ちていました。長い文章を滑りながら読んでいて、細かい文言に気付けなくなっていました。情報をざっと掴むというケースではそれでも良いですが、深く思考する必要があるケースでは、読解力の低さは不利になる印象。
    上記から察するに、スマホやPCの普及により、アイデア創出や深い思考による洞察といった能力が下がる可能性があり、それをトレーニングしている人としていない人の二極化が進むのだろうな、と思ってます。


注目のコメント

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    講談社 宣伝統括部担当部長

    言葉が影響を受けると、思考も影響を受けますね。
    アウトプット方法が変われば、思考方法も変わるもの。
    PCを使っている時、スマホを使っている時、ペンを使っている時で、考え方が変わっていることに気づくことがあります。

    とはいえ、筆がメインの時代に戻ることはなく。
    人類は進化していると信じたいものです。


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    一般社団法人 FutureEdu 代表理事

    長い文章を読むことが減る、という回答が思考力に影響をしそうで、最も気になります。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    長い文章、が具体的にどのぐらいの長さなのかが気になります。1000字ぐらいでも長いという声は聴きますので・・・

    あと着信が常に気になるは、気にならないように通知を切っています。劇場とか真っ暗のところでもチェック続ける人がいるのは困る。


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