PCやスマホの普及、「言葉に影響受ける」が9割 国語世論調査
コメント
選択しているユーザー
毎日新聞がこの調査を記事にする意図は何だろう。「良い」か「悪い」かの議論を起こすためだろうか。新聞社の意図はともかく、機器の発達によるコミュニケーション技術の進歩は、今後もどんどん進んでいくだろう。
外国語環境で育った子どもたちに日本語を教える立場からは、インプット(書く)技術の発達は大歓迎です。漢字(音読み・訓読み)ひらがな・カタカナ、独特の文法を持つ日本語を、聴く→話す→読むと発達していく学習で、「書く」は最難関!
その「書く」が手書きから解放されることは、日本語学習者にとっては、これ以上ない朗報です。
注目のコメント
言葉が影響を受けると、思考も影響を受けますね。
アウトプット方法が変われば、思考方法も変わるもの。
PCを使っている時、スマホを使っている時、ペンを使っている時で、考え方が変わっていることに気づくことがあります。
とはいえ、筆がメインの時代に戻ることはなく。
人類は進化していると信じたいものです。長い文章、が具体的にどのぐらいの長さなのかが気になります。1000字ぐらいでも長いという声は聴きますので・・・
あと着信が常に気になるは、気にならないように通知を切っています。劇場とか真っ暗のところでもチェック続ける人がいるのは困る。