サムスン×インテル「スライド式PC」を発表? ついに“折りたたみ”から転向か
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これはフォルダブルでも言われる事ですが、輝かせるアプリは難しいと思います。
2つの大きさと解像度の変化への対応(引き継ぎ)はUI,UXで求められ、外せない要素であり、そこから派生する使われ方(Galaxy Z Fold/Flipで言うところのFlex Mode、Flipのバンディカム型の撮影など)で評価の高い機能はある。
iPhone 14のDynamic Islandもフォルダブルやスライドで活かせる機能、見せ方があるかもしれない。
基本的に使用時のディスプレイは大きさ固定、そこに大きさの変化と過程が加わる。
ただ、過程の段階で固定して使うよりも、大小どちらかで使う機会の方が多い。
フォルダブルは角度の変化もあるが、スライドは平面で大きさが変わるだけ。
フォルダブルよりも大きさの微調整は出来るが、ハードは平面なので独自機能というよりは大きさに合わせた対応になる。
大小のディスプレイ使い分け、フットプリントの変化による最小時の可搬性がフォルダブルとスライド端末の存在価値であり、基本になる。
その基本が大前提で、ストレート型の強度と重量に近づく事が最も大きな課題だと思います。
“「画面がスライド式になっても、使いこなせないと意味がない。この種の新しい様式には、それらを輝かせるソフトウェアとアプリが必要だ」”