納得内定を勝ち取る「ガクチカ」の扉
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今回の NewDoor は 慶應義塾大学特任准教授の 若新雄純 さんを招き、「就活」に関するお悩みを解決していきます!
「ガクチカの魅力的な伝え方は?」「企業によってエピソードは変えるべき?」など
、赤裸々な悩みを持った学生が登場します!
社会人の皆様も応援する気持ちで、是非ともご覧ください!
注目のコメント
私は何か誇れるようなキャッチーな肩書きやエピソードがなかったので
・高校生から毎日朝7km走り続けていること (継続力/ストレス対策アピール)
・留学先でガタイのいいブラジル人男性に混ざって 女性1人の中フットサルを楽しんでいたこと (女子大出身で、総合職就活していたのでその辺りの懸念払拭)
などを最終的には話してました。これいいだろうなというエピソードをできる限り盛って話しても実はあまりウケが良くなくて、一番ウケが良かったのは毎日のランニングでしたね・・・相談させていただいたムラエモンです。
大変スッキリした
「村のスキーム」を理解するというアドバイスでした。
就活頑張ります。「学生時代に力を入れたこと」、略して「ガクチカ」。
自分は何を頑張ったんだろう、企業は何を期待しているんだろう、他の人と比べてしょぼくないだろうか・・・「ガクチカ」をめぐる就活生の悩みは尽きません。そして、自分を見つめ、他者と比較する就活の悩みは、人生の悩みそのものではないでしょうか?
当事者の学生の方だけでなく、人生経験豊かな大人の方々にも是非ご覧いただければと思います!