親の過干渉が、子どもをSNSに走らせる? | オリジナル | 東洋経済オンライン
東洋経済オンライン
50Picks
コメント
注目のコメント
本日公開の記事、執筆しました。アメリカで若者とインターネット研究の第一人者である社会学者ダナ・ボイドさんのインタビュー。ティーンがSNSにハマるのは、テクノロジーや子どもの心理ではなく、親の過干渉が問題と、彼女は言います。自由なイメージを持たれやすい、アメリカの10代がいかに不自由な生活を送っているか…本を読んでみると、日本の子どもの方が自由?と思えてくることも。この記事では触れていませんが、SNS利用と人種の違いなど、他にも興味深い論点がたくさん。記事も本もぜひ。お勧めです★
いっとき日本でもありましたよね、「部活をやらない生徒は不良になる」とか。あの類のものと同じではないかと思いました。親が子を心配するのはいつの時代も変わりませんが、根拠の乏しい考え方で子どもたちを縛り付けようとするのも、変わらないのかもしれません。