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サラリーマン投資家、初の5割超=コロナで時間、収入減も―民間調査

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  • 銀行員

    投資は「余裕資金」でするものですが、将来的な収入が不確定要素だらけのサラリーマンに、真の「余裕資金」なんてある訳ないです。ですから「利益はすぐに確定し、損失はいつまでも確定しない」という投資方法になり、保有ポジションはいつもマイナスで、結果的に損ばかりすることになります。「長期投資」とは実はかなり高度な投資方法なのです。


注目のコメント

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    金融教育家

    実際投資している人が会社員の54%いるかは疑問(サンプルがかたよっている?)ですが、確実に投資をする人が増えているのは事実です。やはりつみたてNISAが2018年から始まったのが大きいと思います。長期積立分散投資で利益には非課税、月100円から投資できる。まだ始めていない人は学んで始めてほしいです。YouTubeに解説動画あげてます。https://youtube.com/c/FinancialLiteracyChannel


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    投資目的のトップが『老後の資産形成」なので、投資対象は外国株投信あたりの積み立て型投資が多いのかなと思ったら、日本株の個別株式が5割以上というのには驚きました。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「預金より債券、債権より株式の方が中長期的に見てリターンが高いので、若い人が老後に備えて蓄えるなら株でしょう」となるのが普通の考え方ですが、平成元年末に38,914円の史上最高値をつけた日経平均株価が翌年初から暴落を始め、2012年には7,000円台のこともありました、そこから回復を始めたものの、暴落から30年余りを経て未だ最高値を超えられない日本では、この常識が信じられないところが中年以上の世代に長らくあったんじゃないのかな・・・ 
    異次元緩和と日銀の巨額の株式購入で日経平均株価が上がり始めて10年近くが経過し、過去の暴落を知らず足元10年の日本株の上昇に乗り遅れた世代が、将来不安もあって、日本株を買い始めているんじゃないのかな (・・?
    日本国民が日本株に投資するのは喜ばしいことですが、金融政策に支えられて上がった株価が不安定な動きを始めたところに過去の記憶が重ならないでもありません。日本の未来のためにも、同じことが二度と起きないよう念ずるばかりです。(・・;


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