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「1時間設定」の会議のうち、9割方は「30分」で終わらせられる ムダな会議を減らし、効率を上げるための2つのポイント

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    ソフトバンク株式会社 執行役員 人事本部長

    過去のやり方に固執せずに常識を疑うこと、どうすれば生産性が上がるかをゼロベースで考え実践してみることが大切だと思います。
    会議のやり方は単なるHowだなという印象です。


注目のコメント

  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    記事内容は全くその通り。会議を『情報伝達』『情報共有』のためだと捉えると時間が掛かる。

    会議は『協議して決断する場』のみにした方が良い。情報伝達や情報共有はメールやSlackで本来は十分。
    なので私は極力そうしています。

    ただ、残念ながらそういうコミュニケーションだと情報を受領する側が慣れてないと、ミスコミュニケーションになることがあるんですよね。

    なので、Slack等の文字コミュニケーションをしつつ、会議で口頭補足をしないといけないのが現状。早く、口頭補足が不要になるくらいにみんなが文字コミュニケーションに慣れると良いのですけどね。

    会議時間は、私は最小単位として10分〜15分を部内では推奨していますが、実践している人はいないですね。私自身くらい。
    そこもなかなか慣れていかないと変わっていかないんですよね。。。


  • 株式会社Cogito 代表取締役

    私も「これならば30分で終わるだろう、あるいはオンラインで充分だろう」と思うことがあります。ただし、この類の論は他責であることが多く、自責に見れば「時間をかけないと、会って話さないと不安である」という相手側の心理を私自らが引き起こしている可能性がある。つまり「短く、非対面でも成立する信頼感を相手から得ていない自分の責任」がある、そう考えると腑に落ちる関係性が多くありました。


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