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ドイツ車メーカーがグーグルを嫌う理由

IBM | Bloomberg
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    コーポレイトディレクション Managing Director

    基本的にはイノベーションに対して「ガラパゴス化」で対抗しようとする典型的なイノベーションのジレンマと見えるし、特にNPでは「既存の車メーカーおわた」的論調になるんだろうが、そこまでコトが単純なのかは自分の中では整理できていない。車が端末化する、情報化、ソフト化するという言い方はそれっぽいが、たとえば「android」が入ることによる明確なメリットは今一はっきりしない。
    良く語られるのは、①自動運転/運転補助、②カーナビ、③車内エンタメ、④運転情報の記録/活用、などだが、たまに使う車に対してすべての購買理由をひっくり返すほどの消費者メリットを出せるのかはまだよくわからない。
    建機の延長で④的意味で、まずは商用車からかわる、というのは意外とあるのかもしれない


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    Nokiaが携帯事業から撤退しても、AppleやSamsungは市場シェアを伸ばし、携帯の絶対数は伸びてる。その観点で、携帯と同じと考えるなら、二の舞を避けるには、提携をしてかつ強いプレイヤーとなる(HTCとか弱いところは瀕死になってるので、提携だけでは駄目)か、別軸の行動が必要。
    ただ自分は、「携帯と同じではない」と前提部分が違うと思ってる。物理的なハード部分と部品点数が違いすぎ、そこの制御に求められる失敗の少なさは携帯とレベルが違う。あとそもそも嗜好品、現在メーカー数がこれだけあるのも、その多様性があるゆえに売れる部分もあるだろう。流行ってると言って、携帯ほど気軽に買い替え出来ないという商品特性の違いもある。


  • 経済大臣世耕さん推薦書アフターデジタル副著者、Kindle unlimited 2018年間トップ フューチャリスト、元楽天 執行役員 、Google,McKinsey 現13職目

    ハードウェアから付加価値がソフトにそしてクラウドに移る流れは止められない
    ライフライン寡占化への恐れはオープンソースによるパプリック監視が国や企業などの偏りをこえた制御になる


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