菅前総理、追悼の辞は「夫人から提案があって、『大変だ』と思って一生懸命資料集めから」 執筆過程、読みかけの『山県有朋』発見時のエピソードも
ABEMA TIMES
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・凄い野球選手に誰かに教えてもらった?と聞くこと
・感動できる映画を作った監督に、誰かに手伝ってもらった?と聞くこと。
・菅氏の感動スピーチに、電通に手伝ってもらった?と思うこと。
全部普通の話。
個人の主観とメディアの見解を一緒にしてはだめでしょう。もし違っていたのなら、ごめんなさいで良いし、
おかしな話を続ける場合は、降板を考えさせれば良い。
そんな感じの話であり、それを印象操作に結びつけようと必死になるのは、逆に印象操作してるといえる。
注目のコメント
追悼の辞そのものと会場の雰囲気が全てを物語っており、原稿を誰が書いたとか、どんな隠れた意図があったのかとか、ましてや広告代理店が裏にいるのではという質問や勘ぐりは野暮そのものだと感じます。
最後の締めくくりが意味深ですね。
「時間が全くない中で、そういう(遺志を継ぐ)覚悟はなかなかできるものではない」ということは、時間が経てば、いずれ安倍元総理の遺志を継ぐ覚悟もできてくる、ということでしょうか。
私は、かつては、菅前総理は官房長官には向いているものの、総理には不向きではないかと思っていましたが、最近は考えが変わってきました。
その後、いろいろと仄聞するところによると、総理を引き受けた経緯が突然だったために、総理として実力を発揮するにはあまりにも準備が不足していたとのことです。
だからこそ、安倍政権が残した課題と、得意である目の前の課題にしか対応できなかったのではないかと。それだけでも、十分功績はあると思いますが。
今後、自身が総理として再登板されるのか、あるいはキングメーカーとして水面下で活動されるのか、いずれにしてもご活躍を期待したい(数少ない)政治家のお一人です。