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中身は同じなのに賞味期限が7倍に?!パッケージの新技術でフードロスを解決!

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    凸版印刷の食品ロス対策包装といえば、生肉などの食品を密封し真空パックできるスキンパックです。台紙に紙を利用してプラスチックを削減した包装を出しています。

    今回は世界最高水準のバリア性能を持つフィルムを開発したとのこと。社会課題解決のために事業を進化させていく姿勢に今後も期待したいです。


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    大阪公立大学 准教授

    GL Barrier素材の説明がないので分かりませんが、もし当該素材がモノマテリアルでリサイクラビリティが高いのであれば、よく言われる脱プラと食ロスのトレードオフの、ひとつの解決手段になるのかもしれません。


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    株式会社コークッキング(TABETE) COO

    賞味期限の延長方法としては、食品そのものの原材料の変更、パッケージの変更とありますが、今回はパッケージによる工夫で賞味期限の7倍延長に成功したとのこと。

    袋パンで賞味期限が長く持つものはすくないので、この技術を通常商品に転用し、「ローリングストック」として備蓄用にも購入できるようになれば、防災の観点からも今後注目されるのではないでしょうか。


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